春ですね♪イギリスは祝日が4月、5月にはちょこちょこあるのでちょっとうれしいな♪


by ayufugu0622
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カテゴリ:Hamburg( 2 )

またまた久しぶりのアップです。気がつけばもう2月・・・早いですね~
そういえば日本はもう節分かしら。。。。
イギリスは徐々に日が長くなってきてちょっとうれしいチビ猫です。
でも空は相変わらずどーんより暗い毎日です。。。

さて12月に行ったハンブルグの旅行記の3日目を書くといいながらすっかりほったらかして早1ヶ月。今日は真面目に書きますね。

思わせぶりな終わり方をした2日目の日記、覚えていらっしゃいますか?? 3日目の日記は、ハンブルグのもうひとつの歴史について迫ります!! 音楽好きな方ならご存知かもしれませんが、ハンブルグはあのビートルズが無名時代に食うや食わずの悲惨な生活をしながらライブバンドとしての腕を磨いた修行の場なのです。まだ学生だった彼らが学業を一時中断し、この街の有名な赤線地区ザンクト・パウリのリーパーバーンにあるナイトクラブで、娼婦や人の肌を求めて夜の街にやってきた荒くれ者の船乗り達を相手に毎日12時間も演奏して数年後に成功をつかむ足固めをしたのでした。これでサッカー好きでもないうちのご主人様がザンクト・パウリのグッズを買った理由が分かったでしょ? 以前にもこのブログで紹介したと思いますが、彼はオタクと言っても差し支えのないほどのビートルズマニアなのです。ご主人様の話はさておき、ビートルズに戻しましょう。当時のビートルズは5人組でした。ジョン、ポール、ジョージに加え、ドラムはピート・ベスト、そしてベーシストはジョン・レノンに多大な影響を与えたアートカレッジの親友スチュアート・サトクリフ(ポールは当時ギター担当。ビートルズはトリプル・ギターのバンドだったんですね!)

ジョン・レノンに誘われてビートルズに加入したスチュアートでしたが、結局彼は画家としての道を歩むため(リヴァプール・アート・カレッジ始まって以来の天才で、その将来を嘱望される芸術家だったんです)大成功を収める直前にビートルズを脱退してしまいます。少し影があってナイーブそうでジョームス・ディーンとイメージが重なる芸術家です。詳しくは映画「バック・ビート」をご覧下さい! この映画はスチュアートとドイツ人写真家アストリッド・キルヒャーとの恋、スチュアートとジョンとの友情、パワー全開の若きビートルズをリアルに描いた青春映画です。ビートルズを題材にした映画は過去に数多く作られましたが、実は評判のよろしくないものが多いんです。でもこの映画はビートルズファンからも映画ファンからも人気が高いようですよ。

もちろん私はこんな話全く知らなかったのですが、ビートルズマニアのご主人様がしーーーっかり教えてくれたおかげでドイツで最も潤う街=ハンブルグとは違うもうひとつの顔を見ることができました。

連れて行ってくれた場所はコチラ↓
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ここは実はとても治安が悪いエリアなんだそうです。それもそのはず右を見ても左を見てもどぎつい風俗店ばかり・・・ いくらビートルズが好きでも一人じゃちょっと・・・といった感じでした。ビートルズが修行していた1961-62年は今よりもっとひどかったとか・・・ この界隈にあるライブハウス(スタークラブ、インドラクラブ、カイザーケラー、トップテンクラブ)で、ビートルズは朝から晩までひたすらライブをしていたそうですよ。
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ご主人様の解説を聞きながら、この界隈を隅から隅まで歩いてライブハウスやメンバーがよく飲んでいたというパブにも入りました。中でもお気に入りのエピソードを写真付きでお話します!

Gretel&Alfins.当時お金のなかったビートルズは毎日ツケで飲んで、結局、代金を支払わないままハンブルグを去ってしまいました。でもポール・マッカートニーが1989年にワールドツアーでハンブルグを訪れた際、このパブに立ち寄り1962年から未払いだったメンバー全員分の飲み代を利子付きで支払っていったそうです。写真はワールドツアーのサイン入りポスターとお店からの領収書。
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ビートルズが宿舎にしていたのは、バンビキノ(キノはドイツ語で映画館のこと)というポルノ専門上映館のスクリーン裏にある狭い部屋。トイレもシャワーもなくメンバーは映画館のトイレの手洗い用シンクで頭も体も洗っていたそうです・・・ さらには5人メンバーなのにベットは4つしかなかったとか。毎日寒くてたまらないので4人で固まって寝ていたなんていう話も残っています。まさに冬のバンビ達のように・・・
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ジョンレノンのソロアルバム「ロックンロール」のアルバムジャケットの写真はここで撮られました! ここは民家の門を(勝手に!)潜り抜けて入っていかなくてはならないし、しかも表通りに面してないので見つけるのははっきり言って無理です。しかしうちのご主人様は地図も見ずに迷うことなくひょこひょことどこへでも連れて行ってくれます。そういえばロンドンのときもリヴァプールのときもビートルズ・スポットを訪れるときはいつでもそうでした・・・ 恐るべしビートルズオタク、いやマニア・・・
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最後に市内からはちょっと離れますが、ハンブルグのビートルズ専門店「」。お店のオーナーのウルフさんは、ビートルズのメンバーとも親交の深いプロのミュージシャンで、現在はアストリッドのマネージャーとして彼女が撮影した若き日のビートルズの写真の版権の管理もしています。
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お店の中は60年代のオリジナル・アイテムを中心に、あまり見たことのないレア・グッズがいっぱいでした。ビートルズファンは是非行って見てください。ちなみに最寄り駅はUバーン(U2)のSchlumpです。ご主人様はウルフさんとももちろんお友達。2人のおっさんがニコニコしながらビートルズの話を2時間近くもしていました。ウルフさんの話では近くザンクト・パウリにビートルズの銅像が建つそうです。それから同地区にビートルズ博物館の建設も実現するかもしれないということでした。そうなったらうちのご主人様はすぐに飛んでいくんだろうな・・・
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そんなわけでチビ猫のハンブルグ旅行記でした。今年は夏のドイツに行ってみたいな。チビ猫は夏のデュッセルドルフ旅行を虎視眈々と狙っているのでした。
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by ayufugu0622 | 2008-02-04 08:45 | Hamburg
さてハンブルグ2日目です! 昼間のハンブルグ散策→ショッピングをご紹介。

ハンブルグは大きな街だけあってデパートがいっぱい!人もおしゃれ! だからすっかりショッピングモードにスイッチが入ってしまいました。

早速私はご主人様と別行動でデパートへ♪ ドイツといえばやっぱりキッチン用品ですよね。ドイツに来る度、いつも時間が足りずにゆっくり見ることができなかったキッチン用品。今回はゆっくり見させていただきました。が!あることに気がつきました!! 私達は非常にお得なフライトで来た為、荷物も預けられなければ、機内持ち込みも不可。そのため泣く泣く眺めて帰るだけになってしまいました・・・ 中でも恨めしく眺め続けたのは以前からずっと欲しかったタイマー付の圧力鍋。
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WMFのタイマー付圧力鍋がちょうど半額セールになっていてこれは欲しい~!!!っと思ったのですが、悔しいけど「Good Bye…」してきました。我が家は毎日のように玄米を炊くからこれがあるとホント便利なんです。くぅー、こんなことになるのであれば旅行プランをもっと考えるべきだった・・・とまず1回目の後悔。

次に気なったものは化粧品「WELEDA」。
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もともとこれはスイスのものなのですが、実はドイツ人の哲学者の考えに基づいて作られたそうです。私はこの香りの良い自然派化粧品をロンドンのヘルスショップで勧められてからとても気に入っていました。英国ではあまりたくさんの種類にお目にかかる機会がないのにドイツではドラッグストアなどで普通にわんさか色々な種類が売られているんですよね~♪ 大喜びの私だったのですがここでまた問題発生!そうだった。。。 液体の機内持ち込みはダメだった(涙)。。。 早くも2回目の後悔。

仕方ないのでとりあえずDr. Hauschka(これはドイツ自然派化粧品でセレブ達もご愛用という噂)のフェイシャルトライアルキットだけ買って帰りました。そこでさらに問題発生!全てドイツ語で書かれて意味がさっぱり。。。 あ~あ・・・ (後日談ですが、ロンドンのヘルスショップにも売っていたので早速英語の説明を読んで解読しました! ふぅ~。)

さて次に気になっていた商品はガルザイフェ(Gallseife)。
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これて何だと思います?? 実はこれ、牛の胆汁を原料に混ぜたちょっと気持ち悪~い石鹸のことなんです。でも主婦達には大喜びされる代物なのですよ~。 胆汁の酵素の作用によってシャツの襟や泥汚れなどがんばってもなかなか落ちない所謂「頑固な汚れ」を見事に落としてしまうのです! しかもお値段は1つ1ユーロぐらいという超お手ごろ石鹸です!! 日本の母のお土産もかねて4つほど購入しました。さてさてどれぐらい汚れがとれるのか楽しみです♪ しかもこれは体にやさしいエコ石鹸で非常によい評価を受けているらしいですよ。

そして最後にZielonkaの消臭グッズ。
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この存在を知ったのは日本のこと、私が通っていたホットヨガの教室の中においてあったんです。これは水を入れて部屋においておくだけ消臭効果がある使い捨てじゃないエコグッズなんです。これがドイツの製品だと聞いてからずっと気になって気になってしょうがなかったんです(笑)。が!どのデパートで聞いても「????」見つからなーい!!!!なので諦め・・・ 3回目の後悔・・・ 今度ネット検索してみます。

他にもまだまだドイツには私のほしいエコグッズがいっぱいでした。普段買い物欲があまりない私ですが今回の旅は本当に後ろ髪ひかれるような思いがいっぱいでした。「絶対にまたくるぞ~っ!!」と目に炎が宿ったのでした。

ここでおまけ話。ご主人様が買ったハンブルグ土産はこちら
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ST.PAULI(ドイツのサッカーチームであるザンクト・パウリ)のTシャツです。このチームのテーマカラーは「黒」、そしてトレードマークはなんと「シャレコウベ」。実はナチスやファシズムに反対する意味があるそうですよ。これでサッカー好きでもないご主人様がこの商品を求めてスポーツ用品店に立ち寄った理由を納得。しかもザンクト・パウリというのは・・・ このお話は3日目に(笑)。
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by ayufugu0622 | 2008-01-14 07:10 | Hamburg