その場所とは、ロンドン在住の皆さんならご存知の Highgate Village です。
坂道になっている小さなメインストリートは昔ながらの雰囲気で、小さなお店(雑貨屋、本屋、お肉屋、パン屋、などなど)が並んでいます。なかでも気になったのがこちらのカフェ。いわゆるアフタヌーンティーやクリームティーができる所です。早速中に入ってみたら、お店の中も店員さの雰囲気も「50年代風」といった感じでとってもかわいいところでした。スコーンはもちろんホームメード。甘さ控えめでとてもおいしかったですよ。

そして次の目的地はお墓。お墓!?って思うかも知れませんが、Highgate Cemetaryは実は観光地としても知られている場所で、たくさんの有名な方々がここに眠っていそうです。知る人ぞ知るエリアなんでしょうね。Highgate Villageから徒歩5分−6分ぐらいでしょうか。車一台分くらいの細い坂道を下っていくとこんなに多くの人たちが行列を作って待っていたんです!この墓地は西と東に分かれていて西はかなり有名な方々が眠っており、そのお墓と墓地内の庭園を巡るツアーまであるんです!(ちなみに参加費用は5ポンド。)私たちが訪れたのは西ではなく東。こちらも有料で3ポンド。

こちらが西のゲート

こちらが東のゲートで私たちが訪れた方です。
今までお散歩をしながら墓地を見かけることはあっても有料の場所なんて初めて。ちょっとわくわくしながら中に入りました。すると確かにちょっと豪華です。それぞれのお墓のエリアにはまるで花壇のように綺麗な花が植えられていました。そして見てください、結構観光客が来ているでしょ~!日本の霊園とはまた違った平和な雰囲気が素敵です。



あ!ありました~ご主人様が以前から見てみたいと思っていたお墓!
さて、この方誰でしょ~顔がでかいですよね(笑)

有名な経済学者、カールマルクスです。
彼だけ全く別格のお墓でしたよ。だって銅像つきなんですもの。それにしてもでかいですね。ちび猫の身長など遥かに超える高さです。ご主人様がカールマルクスのお墓を見て「うん、素晴らしい。君ィ、私が死んだら道着を着た銅像のついたお墓を建てたまえ」って(大山総裁口調で)いうんです。想像したらおかしくて笑いがとまりませんでした。
ところでこの東エリアはカールマルクス以外にも有名な方がのお墓がいっぱいあって、ご主人様はまじまじといろんなお墓を見ていました。中でもラルフリチャードソン(ローレンスオリビエとも並ぶ英国を代表する舞台俳優だそうです)のお墓の前ではしばし立ち止まっていました。ラルフさんを含め、知識が乏しいチビ猫には知らない人ばかりでしたが。。。。(恥)
その後は隣に隣接している公園をさらにお散歩。歩いている間に気候もだんだん良くなって本当に気持ちのよい一日でした。




























