春ですね♪イギリスは祝日が4月、5月にはちょこちょこあるのでちょっとうれしいな♪


by ayufugu0622
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そういえば。。。

今年のバレンタインはいかがでしたか?
我が家ではちょっぴりイギリス流?というかプレゼント交換をすることに決
めました。実はご主人様から「お互いにサプライズでプレゼントの用意をしよう」
と提案され、内心焦っていたチビ猫。男性のプレゼントって結構探すの大変じゃない
ですか? とくにご主人様はいろんな意味でマニアックなので余計プレゼントを選ぶ
のが難しい。。 でもある日、電光のごとき閃きが!!それはこちら!
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うちのご主人様は大の建築物好き。この本の面白いところは今私たちが暮らしている
街の昔と今の写真が比較掲載されているところです。生活の基盤を置くエリアの
歴史が学べて私も見ていて楽しかったです。ただ残念なことに私がこれ
をネットで注文したのはバレンタインの2日前。当然のことながら当日には間に
合いませんでした(笑)。まっいいかな~喜んでくれたし。チビ猫にしてはめずら
しくいいものが選べたと大大満足です。

そしてご主人様からいただいたものはこちら!またまた猫グッズが増えました~!
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きれいなきれいな猫飾りガラス??(何ていうのかよくわかりません。。。)
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こちらも私の猫グッズのひとつになりそうです。猫柄ティータオル~なんか日本的でめずらしいかも!

またバレンタインの夜には外食にも行きました。食事をしたのは、近所に新しくできた
ベトナム料理店。興味はあったものの「味はどうかな~??」と疑っていたのですが思ってい
た以上においしくてびっくり!残念ながらカメラを忘れてしまたので写真はありませんが、
生春巻き、ベトナムヌードル(フォー)そしてベトナム風焼きそば、白身
魚のブラックビーンソース和え。もうお腹がいっぱいで大大大満足でした。実はご
主人様はアジア系のスパイスや香辛料が香菜が苦手なんです。でもここの料理はそん
なにクセもなくおいしく食べれたようです。このお店、今後も愛用させていただ
くことになるかも!楽しみだな~

今年はそんな楽しいバレンタインを過ごす事ができました♪
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by ayufugu0622 | 2008-02-21 07:01 | 日々のこと

Sunday Walk♪

今日は日曜日。天気も良いことだし遠出しようかと思いつつも、「寝坊したい!」という希望をまず優先させて、近所のお散歩&まったりパブランチという予定を立てました。

朝起きてカーテンを開けるとぴーかん!
先週からロンドンは晴れ続きで、毎日春を想わせる暖かさなんです。
「これは絶対に外へ出て光合成をしなければ!!」とあせるチビ猫。
そんなわけで午後からご主人様と車で30分ほどで行けるENFIELDあたりまで出かけました。特に目的地を決めていたわけではなかったのでファームショップに隣接されていた小さなカフェ&レストランで昼食。ご主人様はイギリスの定番all day breakfastを注文。チビ猫は、本日のスープ&パンにしました。スープといってもボール一杯もあるのでおなかは十分に満たされます。
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目玉焼き、ベーコン、焼きトマト、ソーセージ、 マッシュルームそしてベークドビーンズ。ボリュームいっぱいでチビ猫にはとても食べ切れませーーーん!
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ちなみにこちらはベジタブルスープです。いろんな野菜の味がする素朴なスープでとえもおいしかった~!


カントリー風のとてもかわいらしいお店でした。
そこからまたちょっと車を走らせて散歩道を発見。
ここからはてくてく散歩をしながら自然を満喫しました。
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おっ!馬発見!
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こちらはかわいい猫の門。
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これだけ天気がいいと散歩している人もたくさんいました。犬ももちろん大喜び。

今回の散歩で学んだこと。やっぱり散歩道は泥ンコなことが多いので、まずは長靴をゲットして次回からは泥対策をしようかと思ってます。散歩している人をよくよくみたらみーんなちゃんと長靴を履いているんですよ!
よっし、かわいい長靴をかうぞ~!!!

こんなまったり日曜日、たまにはいいかも♪
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by ayufugu0622 | 2008-02-11 03:13 | 日々のこと
またまた久しぶりのアップです。気がつけばもう2月・・・早いですね~
そういえば日本はもう節分かしら。。。。
イギリスは徐々に日が長くなってきてちょっとうれしいチビ猫です。
でも空は相変わらずどーんより暗い毎日です。。。

さて12月に行ったハンブルグの旅行記の3日目を書くといいながらすっかりほったらかして早1ヶ月。今日は真面目に書きますね。

思わせぶりな終わり方をした2日目の日記、覚えていらっしゃいますか?? 3日目の日記は、ハンブルグのもうひとつの歴史について迫ります!! 音楽好きな方ならご存知かもしれませんが、ハンブルグはあのビートルズが無名時代に食うや食わずの悲惨な生活をしながらライブバンドとしての腕を磨いた修行の場なのです。まだ学生だった彼らが学業を一時中断し、この街の有名な赤線地区ザンクト・パウリのリーパーバーンにあるナイトクラブで、娼婦や人の肌を求めて夜の街にやってきた荒くれ者の船乗り達を相手に毎日12時間も演奏して数年後に成功をつかむ足固めをしたのでした。これでサッカー好きでもないうちのご主人様がザンクト・パウリのグッズを買った理由が分かったでしょ? 以前にもこのブログで紹介したと思いますが、彼はオタクと言っても差し支えのないほどのビートルズマニアなのです。ご主人様の話はさておき、ビートルズに戻しましょう。当時のビートルズは5人組でした。ジョン、ポール、ジョージに加え、ドラムはピート・ベスト、そしてベーシストはジョン・レノンに多大な影響を与えたアートカレッジの親友スチュアート・サトクリフ(ポールは当時ギター担当。ビートルズはトリプル・ギターのバンドだったんですね!)

ジョン・レノンに誘われてビートルズに加入したスチュアートでしたが、結局彼は画家としての道を歩むため(リヴァプール・アート・カレッジ始まって以来の天才で、その将来を嘱望される芸術家だったんです)大成功を収める直前にビートルズを脱退してしまいます。少し影があってナイーブそうでジョームス・ディーンとイメージが重なる芸術家です。詳しくは映画「バック・ビート」をご覧下さい! この映画はスチュアートとドイツ人写真家アストリッド・キルヒャーとの恋、スチュアートとジョンとの友情、パワー全開の若きビートルズをリアルに描いた青春映画です。ビートルズを題材にした映画は過去に数多く作られましたが、実は評判のよろしくないものが多いんです。でもこの映画はビートルズファンからも映画ファンからも人気が高いようですよ。

もちろん私はこんな話全く知らなかったのですが、ビートルズマニアのご主人様がしーーーっかり教えてくれたおかげでドイツで最も潤う街=ハンブルグとは違うもうひとつの顔を見ることができました。

連れて行ってくれた場所はコチラ↓
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ここは実はとても治安が悪いエリアなんだそうです。それもそのはず右を見ても左を見てもどぎつい風俗店ばかり・・・ いくらビートルズが好きでも一人じゃちょっと・・・といった感じでした。ビートルズが修行していた1961-62年は今よりもっとひどかったとか・・・ この界隈にあるライブハウス(スタークラブ、インドラクラブ、カイザーケラー、トップテンクラブ)で、ビートルズは朝から晩までひたすらライブをしていたそうですよ。
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ご主人様の解説を聞きながら、この界隈を隅から隅まで歩いてライブハウスやメンバーがよく飲んでいたというパブにも入りました。中でもお気に入りのエピソードを写真付きでお話します!

Gretel&Alfins.当時お金のなかったビートルズは毎日ツケで飲んで、結局、代金を支払わないままハンブルグを去ってしまいました。でもポール・マッカートニーが1989年にワールドツアーでハンブルグを訪れた際、このパブに立ち寄り1962年から未払いだったメンバー全員分の飲み代を利子付きで支払っていったそうです。写真はワールドツアーのサイン入りポスターとお店からの領収書。
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ビートルズが宿舎にしていたのは、バンビキノ(キノはドイツ語で映画館のこと)というポルノ専門上映館のスクリーン裏にある狭い部屋。トイレもシャワーもなくメンバーは映画館のトイレの手洗い用シンクで頭も体も洗っていたそうです・・・ さらには5人メンバーなのにベットは4つしかなかったとか。毎日寒くてたまらないので4人で固まって寝ていたなんていう話も残っています。まさに冬のバンビ達のように・・・
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ジョンレノンのソロアルバム「ロックンロール」のアルバムジャケットの写真はここで撮られました! ここは民家の門を(勝手に!)潜り抜けて入っていかなくてはならないし、しかも表通りに面してないので見つけるのははっきり言って無理です。しかしうちのご主人様は地図も見ずに迷うことなくひょこひょことどこへでも連れて行ってくれます。そういえばロンドンのときもリヴァプールのときもビートルズ・スポットを訪れるときはいつでもそうでした・・・ 恐るべしビートルズオタク、いやマニア・・・
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最後に市内からはちょっと離れますが、ハンブルグのビートルズ専門店「」。お店のオーナーのウルフさんは、ビートルズのメンバーとも親交の深いプロのミュージシャンで、現在はアストリッドのマネージャーとして彼女が撮影した若き日のビートルズの写真の版権の管理もしています。
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お店の中は60年代のオリジナル・アイテムを中心に、あまり見たことのないレア・グッズがいっぱいでした。ビートルズファンは是非行って見てください。ちなみに最寄り駅はUバーン(U2)のSchlumpです。ご主人様はウルフさんとももちろんお友達。2人のおっさんがニコニコしながらビートルズの話を2時間近くもしていました。ウルフさんの話では近くザンクト・パウリにビートルズの銅像が建つそうです。それから同地区にビートルズ博物館の建設も実現するかもしれないということでした。そうなったらうちのご主人様はすぐに飛んでいくんだろうな・・・
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そんなわけでチビ猫のハンブルグ旅行記でした。今年は夏のドイツに行ってみたいな。チビ猫は夏のデュッセルドルフ旅行を虎視眈々と狙っているのでした。
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by ayufugu0622 | 2008-02-04 08:45 | Hamburg